”畑林道から白浜方面へ歩いて動植物の観察会”のご案内

海底地すべり地層前の駐車場からグリーンラインを少し歩いて畑林道2号線に入ります。この林道は3年前は土砂崩れや多数の倒木で通り抜けが困難でしたが、今は1,2の倒木がなければ、軽トラックなどで通過できる状態になっています。

崖地が長く続いて鬱蒼とした雰囲気の林道ですが、全線舗装されていて足元は安全です。

中間地点のトンネルまでは日陰が多いので、シダ類が多く生えています。特に強調したいのは、巨大なハチジョウカグマと巨大コモチシダ、最近増えてきた大型のナチシダです。

サラシナショウマ、ヒヨドリバナ、メナモミ、キンミズヒキ、オカダイコン、ムラサキシキブなどが見られると思います。

林道はトンネルを過ぎると明るい雰囲気に変わります。この付近でナチシダが10株ほど自生しています。ここから林道終点の名倉の神明神社に到着します。神明神社から一般道を数分歩くと杖珠院になり、境内をお借りして昼食にします。杖珠院は里見氏初代の義実公の墓所がある寺院で、里見氏4代までの木像が安置されている古刹です。

杖珠院からの帰路のため、朝は地すべり地層前から帰路用の自動車の移動を行ってからの出発になります。行程約6kmのコースです。

場所畑林道2号線から白浜町名倉(南房総市白浜町)
期日10月17日(土)雨天は翌日18日
集合①JR館山駅西口 午前8時30分
②安房グリーンライン海底地すべり地層前駐車場 午前9時00分
 (この駐車場は館山からは安房白浜トンネルのすぐ手前)
持ち物弁当、飲み物、雨具、参加費300円